CMPリリース説明会を聴講しました

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9月24日(木)15:30から16:30にCMPリリース説明会がオンラインで行われました。

今回、これを聴講しましたのでその内容と感想を書いてみたいと思います。多分もうすぐ、発表資料自体はCMPのHPに掲載されると思います。

今回の記事は、記憶を頼りに書いていますので、間違いがあると思いますが、資料が掲載された際には、修正をかけたいと考えています。

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CMPのプラットフォームのリリースは、10月1日

大規模実証実験の結果として、いわゆるデータのやり取りに関しては、確認できたのでCMPのプラットフォームのリリースは、10月1日になると発表されました。

実際には、1件不具合があったようですが、既に解消されています。

ただし、リリース時点ではデータのやり取りのみの実装で、いわゆるフラグの伝達については、来年の1月からになる予定とのことです。

そして更なる機能追加に関しては、来年度以降になるはずです。

10月1日時点のアプリケーションベンダーは2社

次にCMPへのデータ入出力を行う、アプリケーションベンダーは、10月1日時点で、日本電気株式会社(NEC)とSotas株式会社の2社のみです。
このうちNECは化学品から成形品まで扱えますが、Sotasは化学品から原部品までとなっています。

11月からは、富士通株式会社が認証を受けて参加する予定のようです。こちらは原部品から成形品までの範囲となっています。

アプリケーションベンダーに支払う料金は、各社との契約内容で異なると考えられます。

料金としては、CMPへの登録料と利用料がかかる(中小企業への優遇措置あり)

CMPは、そのプラットフォームを利用するために、登録料と利用料がかかります。その金額は会社の売り上げ規模によって異なります。詳細は、資料がHPに掲載されてから検証します。

中小企業においては、この登録料と利用料が負担になるということで、優遇措置が取られます。ただし、今のところ1050社までということです(多分、予算の関係です)。
大手のサプライチェーンにあるところが、対象のようです。まあ、単独で存在する中小企業にとっては、CMP自体が意味がありません。

大規模検証の参加者と検証結果

数字の記憶は曖昧ですので、ここも、資料が出たら検証します。
大規模検証の参加企業は500社を超えていますが、実際にデータのやり取りを実施したのはその約7割程度です。

検証結果として、一番の問題点は、アプリケーションソフトの使い勝手が悪いという意見が多数あったということです。
客の立場としては、金払うんだからもっと使いやすく、判りやすくしてくれよということなのでしょう。

というわけで、10月1日から本番利用する会社は、それほど多いとは言えないでしょう。
まあ、chemSHERPAも実際に利用者が増えて流通が軌道に乗るまでに、4-5年かかっていますから、CMPも同じでしょうね。
しかも今度は、金がかかります。工数の削減との見合いになるはずです。大手企業は圧倒的に効率化できるでしょうが、中小企業はどうなんだろう?

資料がHPに載った時に、当記事を修正するか新たな記事を書くかする予定です。

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