「スポンサーリンク」

REACH認可候補物質への追加9物質(第28次SVHC)が2023/1/17に公表されました

広告

2023/1/17、ECHA adds nine hazardous chemicals to Candidate ListがECHAのHPのNEWSにが載りました。
NEWSは、そのうち消えるのでその際は、実際の物質リストのページに載りました。

今回は、9物質増えたので認可候補物質は、233物質になります。

今回は多いよ。なので、速報性を重視し、使用例などの和訳は翻訳ソフトそのものに頼っています。変な部分があるかもしれませんがご容赦願います。

追加されたのは9物質

じゃあ、見ていきましょう。といってもECHAのニュースの物質の書かれているところのほとんどコピペです(^^;)。

1,1′-[ethane-1,2-diylbisoxy]bis[2,4,6-tribromobenzene]

CAS number:37853-59-1
EC number:253-692-3
Reason for inclusion: Very persistent and very bioaccumulative (REACH Article 57 e)
非常に難分解性で生物濃縮性が高い Article 57 e

Examples of use(s) (使用例):物質そのものはREACHに登録されないが、SVHCとして特定されることは、将来的に後悔するような代替を避けるための措置と見ることができる。

管理人注:これは使用例ではなく理由となっています。

2,2′,6,6′-tetrabromo-4,4′-isopropylidenediphenol

CAS number:79-94-7
EC number:201-236-9
Reason for inclusion: Carcinogenic (Article 57 a)
発がん性 Article 57 a

Examples of use(s) (使用例):反応型難燃剤および添加型難燃剤として、ポリマー樹脂の製造、エポキシ樹脂コーティング基板、プリント基板、紙、繊維などの製品に使用される。

4,4′-sulphonyldiphenol

CAS number:80-09-1
EC number:201-250-5
Reason for inclusion: Toxic for reproduction (Article 57 c); Endocrine disrupting properties (Article 57 f – environment); Endocrine disrupting properties (Article 57 f – human health)
生殖毒性 Article 57 c、内分泌かく乱作用 Article 57 f – 環境、内分泌かく乱作用 Article 57 f – 人の健康

Examples of use(s) (使用例):パルプ、紙および紙製品、繊維、革または毛皮、化学製品の製造において

Barium diboron tetraoxide

CAS number:13701-59-2
EC number:237-222-4
Reason for inclusion: Toxic for reproduction(Article 57 c)
生殖毒性 Article 57 c

Examples of use(s) (使用例):塗料やコーティング剤に

Bis(2-ethylhexyl) tetrabromophthalate covering any of the individual isomers and/or combinations thereof

CAS number:-
EC number:-
Reason for inclusion: Very persistent and very bioaccumulative (Article 57 e)
非常に難分解性で生物濃縮性が高い Article 57 e
Examples of use(s) (使用例):難燃剤、軟質ポリ塩化ビニル用可塑剤として、電線・ケーブル絶縁、フィルム・シート、カーペットバッキング、コーティング布、壁装材、接着剤に使用される。

Isobutyl 4-hydroxybenzoate

CAS number:4247-02-3
EC number:224-208-8
Reason for inclusion: Endocrine disrupting properties (Article 57 f – human health)
内分泌かく乱作用 Article 57 f – 人の健康

Examples of use(s) (使用例):物質の製造において、そして以下の製品の製造において:コーティング製品、充填剤、パテ、プラスター、モデリング粘土およびインクとトナー

Melamine

CAS number:108-78-1
EC number:203-615-4
Reason for inclusion: Equivalent level of concern having probable serious effects to human health (Article 57 f – human health); 
Equivalent level of concern having probable serious effects to the environment (Article 57 f – environment)
人の健康に重大な影響を与える可能性がある懸念レベルに相当するもの Article 57 f – 人の健康
環境に深刻な影響を与える可能性がある懸念レベルに相当するもの Article 57 f – 環境

Examples of use(s) (使用例):ポリマー・樹脂、コーティング製品、接着剤・シーラント、皮革処理製品、ラボケミカルにおいて

Perfluoroheptanoic acid and its salts

CAS number:-
EC number:-
Reason for inclusion: Toxic for reproduction (Article 57 c); Persistent, bioaccumulative and toxic (Article 57 d); 
Very persistent and very bioaccumulative (Article 57 e); Equivalent level of concern having probable serious effects to human health (Article 57 f – human health);
Equivalent level of concern having probable serious effects to the environment (Article 57 f – environment)
生殖毒性 Article 57 c、非常に難分解性で生物濃縮性が高い Article 57 d、非常に難分解性で生物濃縮性が高い Article 57 e、
人の健康に重大な影響を与える可能性がある懸念レベルに相当するもの Article 57 f – 人の健康
環境に深刻な影響を与える可能性がある懸念レベルに相当するもの Article 57 f – 環境

Examples of use(s) (使用例):物質そのものはREACHに登録されないが、SVHCとして特定されることは、将来的に後悔するような代替を避けるための措置と見ることができる。

管理人注:これは使用例ではなく理由となっています。

reaction mass of 2,2,3,3,5,5,6,6-octafluoro-4-(1,1,1,2,3,3,3-heptafluoropropan-2-yl)morpholine and 2,2,3,3,5,5,6,6-octafluoro-4-(heptafluoropropyl)morpholine

CAS number:-
EC number:473-390-7
Reason for inclusion: Very persistent and very bioaccumulative (Article 57 e)
非常に難分解性で生物濃縮性が高い

Examples of use(s) (使用例):成形品、専門職(広範な用途)、製剤または再包装、工業現場および製造業で使用される。

広告
REACH
「スポンサーリンク」
OFFICE KSをフォローする
化学物質管理の話

コメント

  1. 還暦環境調査員 より:

    還暦環境調査員より

    さすがKS様です。
    通年 1月の中旬に候補物質が、確定する頃と数日間REACHSVHCをPCで確認していましたが
    更新情報無かったのに 本日「化学物質管理の話」で知る事になりました。
    詳細も開示して頂き初心者レベルの小生には助かります。

    本年も期待しています。(16日にKS様更新されたからしばらく無いかと思ってたら連日更新して頂けてたのですね)

    • OFFICE KS より:

      還暦環境調査員様、コメントありがとうございます。管理人です。

      いやー、照れるなー(^o^)ゞって違う!

      還暦環境調査員様ご指摘の通り、時期が決まっているので、毎日欧州が仕事が始まる時間くらいに、ECHAのHPをチェックしているだけです。
      まあ、そこから無理やり記事をコピペ総動員で作るんですけどね。

タイトルとURLをコピーしました