2025年11月5日にECHAは第34次のSVHC1物質を指定しました。
今回は、いつもに比べてかなり早い指定になっています、あせっちゃいます(^^;。
ちなみにこの物質がSVHC候補になったことは、
REACH規則 第34次SVHC候補1物質が公開されました
で記事化しています。
物質は、1,1′-(ethane-1,2-diyl)bis[pentabromobenzene]です。前回もこの物質については記載してますが、一応再掲しておきます。
1,1′-(ethane-1,2-diyl)bis[pentabromobenzene]
化学物質名:1,1′-(ethane-1,2-diyl)bis[pentabromobenzene]
和名:1,2-ビス(ペンタブロモフェニル)エタン
別名:1,2-Bis(pentabromophenyl)ethane、1,2-Bis(2,3,4,5,6-pentabromophenyl)ethane
CAS No.: 84852-53-9
EC No.: 284-366-9
化学式:C14H4Br10
分子量:971.2
構造式:
Reason for inclusion: Reason for inclusion: vPvB (Article 57e)
とても難分解性、とても高蓄積性 (Article 57e)
この物質は、通称Decabromodiphenylethane(デカブロモジフェニルエタン)(DBDPE)と呼ばれることの方が圧倒的に多いと思います。
用途は、ほぼ難燃剤だけです。
今回は情報だけ
今回は、第34次SVHC1物質の情報紹介だけでした。ECHAのパクリとも言う(^^;。
これで、SVHCは251物質になりました。

コメント
そうだ!chemSHERPAのHPを確認しましたところ、
CMPコンソーシアムって何?という話でした。
パンチ様、コメントありがとうございます。管理人です。
CMPコンソーシアムの件につきましては、記事を作成中なのですが、
体調が悪かったり、他の用事があったりでまだできていません。可能な限り、早めに投稿したいところです。
どぉも
作成中の記事の中には、何故『CMPC』ではなくコンソーシアムだけローマ字表記なのかも含めていただくと、ぐっすり眠れそうです(汗)。
『ケミカルMPC』でも、化学物質関連の何か、という連想が出来るので、それでも良かったような。
よもや最後の『C』が、コンドロイチンに間違われないようにという想いがあった、と考えるのは、自分の年齢によるもの(を?)。
ステップ様、コメントありがとうございます。管理人風邪をひいてしまったために、記事が結構遅れそうです。他の仕事を優先しなきゃいけないので。
申し訳ありませんが、来週になりそうです。