chemSHERPA

chemSHERPA-AIのデータ入力(20)遵法判断情報をサンプルと比較

さて、GWを挟み令和になり、だいぶ間が空いてしまいました。前回までに作ったトランスの遵法判断情報をchemSHERPAのHPのサンプルと比較してみたいと思います。今回作ったトランスの遵法判断情報は、Entry Yになるものが1か所しかありま...
製品化学物質管理

グリーン調達基準の読み方(その7)用語の定義(説明)

ついに、令和になりました。これからもよろしくお願いします。ただ、元号は西暦との関係が分からなくなる時があって、個人的にはあまり好きではありません。さて、このシリーズも用語の定義(説明)の解説をと思い、GW中に先にDLした3社を含め合計11社...
製品化学物質管理

グリーン調達基準の読み方(その6)用語について

グリーン調達基準には、よく用語の説明、用語の定義などの項目が記載されています。これは、特に化学物質の管理を行うにあたって、いろいろとめんどくさいことが起こることによるものです。めんどくさいこととは何かというと、用語の説明や定義を書いておかな...
その他

拡散のお願い

当ブログも開設して10か月ほどになります。書いてあることがとてもマニアックですし、一般の人に役立つ情報ではありません。ただ、ようやく1週間にアクセスしていただけるユーザーは1000程度になりました。このようなブログですので、土日のアクセスは...
chemSHERPA

chemSHERPA-AIのデータ入力(19)成分遵法判断変換

前回は、遵法判断情報画面への遷移と画面説明だけになっていました。遵法判断情報は、化学物質と用途と閾値によってそれに該当すればYのフラグを立て該当しなければNのフラグを立てることになります。Yのフラグを立てた場合は、含有率等を報告することにな...
製品化学物質管理

グリーン調達基準の読み方(その5)適用範囲

さて、グリーン調達基準の読み方のこのシリーズなのですが、色々書いてしまうと基準の大部分をコピーしてしまうことになりかねません。それは、多分著作権上問題が生じてくるかもしれません。グリーン調達基準は知らしめる意味もあるので、きちんとした引用な...